重いレンズを持ち歩く時、マウントに負担がかからないよう
レンズのマウント部近くを持つようにしている
EOS RにEFレンズを装着時
コントロールリングマウントアダプター を装着して使っている
コントロールリング部にはISO設定を割り当てている
とっても便利なんだけど
マウント近くにコントロールリングがあるため
マウント部近くを持つ癖がついているので
無意識にコントロールリングに触れてISO数値が勝手に
変わってしまっていることが時々ある
先を歩くなつがふと立ち止まって何かを見ていた
撮影しようと急いでカメラを構えてファインダー(EVF)を覗いた
”あれ?!なんか明るい”
そう思いながらも慌ててシャッターを切った
基本的に自由にしているところを撮影
なので一瞬で撮りたいポーズや構図が変わってしまうので
いつも慌てて撮っている
犬をスタンバイさせておもちゃやおやつで釣って撮るよりも
ずっと新鮮で楽しいし、自然な表情が撮れる
撮影が終わって確認するとISOの設定が5000
直前に撮っていた時はISO1250
カメラを構えた時
コントロールリングに触れて設定が変わったみたい
意図しない明るさだったけど
これはこれで良い雰囲気になった
2019年10月月20日撮影
Canon EOS R
EF135mm F2L USM
絞り値:f/3.2
露出補正:+2/3
ISO:5000
ホワイトバランス:5600K
AFモード:サーボ AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4