2020年3月月22日撮影
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
絞り値:f/5
シャッター速度:1/1000
露出補正:+2/3
ホワイトバランス:5000K
ホワイトバランス補正:A2.0
ISO:640
AFモード:AI サーボ AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
昨日は色んなテスト撮影ができた
写真は低速でこちらに向かって来て
さらに葉や草などの障害物があった場合のAF精度のテスト撮影
計31カット連続撮影
1カット目、13カット目、16カット目、31カット目の写真
ドライブモードは”連続撮影”
ドライブモードの設定はそれぞれ
高速連続撮影:16枚 コマ/秒
連続撮影:10 コマ/秒
低速連続撮影:8 コマ/秒
に設定
測距エリア:1点 AF
AIサーボAF特性:Case1
など、低速移動する物体を撮影する設定をカスタム2(C2)に登録
葉や草がかぶっても被写体にピントを維持してくれ
あきらかにピンボケは1枚もなかった
富士フイルムの X-T3 は同じようなテスト撮影は
ピントが曖昧なもカットが多く
ピントをはずすと復帰が遅かった…
価格帯も違うので1Dと比べるのは酷だけど
EOS 80D と比べても80Dの方が優秀に感じた
どんな場合にどんな描写をするのか
前もってテスト撮影しておくとあとあと撮影の幅が広がる
毎度書いてるけど
カスタム機能のバグ早く治して欲しい…
バッテリーの充電は手元に届いてから1回しか充電していなく
撮影回数:3637
バッテリー残容量:61%
と表示