猫の茶太郎
最近は二週間に一度通院
一昨日呼吸困難になり急遽通院
その時胸のレントゲンを撮影
昔だったら撮影後現像したりと時間がかかった
そのため一旦待合室で待つことに
今はデジタル
撮影後も診察室で待っていればすぐにモニターに表示
30代くらいの獣医師だと
もしかしたらフィルムのレントゲン使った事ないかも
昔お世話になっていた病院の院長
現像定着液を作ったり
廃液の処理がいらなくなり随分ラクになったと言っていた
写真の世界も昔は酸っぱい臭いの中よく作業してました
最近の若いカメラを使う人で
もしかしたらポジフィルムどころかネガフィルムも見た事がない人もいるかも
2021年6月2日撮影
Canon EOS R
EF85mm F1.2L II USM
絞り値:f/1.8
露出補正:+1 1/3
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ホワイトバランス補正:A3,0
高輝度側・階調優先:する
ISO:3200(オート)
AFモード:ワンショット AF
測距エリア選択モード:1点AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
以前子猫が骨折した時にレントゲン撮影したもの
ポッキリいっちゃってる