今回は左にある木をしっかり入れて撮影
ただし木の根元は収まるギリギリで構図を決めてみた
露出は橋の明るい部分でとっているため
日陰にある木は暗くあまり目立たない
その2よりもこっちの構図の方が好み
2021年9月20日撮影
Canon EOS R5
RF24-105mm F4L IS USM
絞り値:f/8
露出補正:+2
焦点距離:74mm
ホワイトバランス:5200K
ホワイトバランス補正:A2,G1
高輝度側・階調優先:する
ISO:200
AFモード:ワンショット AF
測距エリア選択モード:スポット1点AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
焦点距離を少し広角側に振って
木の根元がしっかり入るように構図を決めてみた
露出のポイントは同じだけど
暗い範囲が広くなった分カメラが明るく露出を補正
そのため木が明る目になりかなり主張するようになった
木が目立つようになり
空間の一体感が生まれこの場にいるような雰囲気になった
そんな風に思え自分はこれが一番好み
余分なものを削除して構図を決める
引き算の美学
そんな言葉もあるけど
自分の場合あまり引き算して構図を決めるのは
得意でもないし好みでもないかな
安定感のある構図もあんまり好みではないかな
この辺りは好みの問題かもしれません
2021年9月20日撮影
Canon EOS R5
RF24-105mm F4L IS USM
絞り値:f/8
露出補正:+2
焦点距離:65mm
ホワイトバランス:5200K
ホワイトバランス補正:A2,G1
高輝度側・階調優先:する
ISO:200
AFモード:ワンショット AF
測距エリア選択モード:スポット1点AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4