昨年末修理に出したプリアンプ
McIntosh C34V
昨日引き取り無事設置
修理後の一発目の曲
映画『パリに見出されたピアニスト』のサントラ
1曲目の Prélude が始まった途端
音の広がりに驚いた
やっぱり凄いな
修理中とりあえず音が鳴って入力機器の切り替えができるよう
お手製のコントローラーでしのいでいた
このお手製のコントローラー
まだプリアンプを買うお金がない時
オーディオ修理をおこなっている友人のアドバイスで
秋葉原へ部品を買いに行って30年以上前に作った
ボリューム端子とCDやチューナーなどを切り替えるセレクター端子
パワーアンプへ音を送る端子などでできている
CDプレーヤーなどをこれに繋ぎ
音量の調整ができ音は直接パワーアンプで出力と言った感じ
とりあえずは McIntosh のパワーアンプの音で音楽は聴ける
二カ月近くこの状態で音楽を聴いていた
久しぶりに戻ったプリアンプ
やっぱり音の出方や広がりなど
McIntosh のプリアンプのスパイスがかかると魔法のように音が変わる
あまり興味がなく音が出ればなんでも良い
そんな人にはあまり興味がない世界
レンズもこれと似ているところがある気がする
とりあえずそこそこきれいに写ればOK
キヤノンで例えると
Lレンズと非Lレンズの写りの違いがよくわからない
そんな感じでしょうか
そう言えば
Lレンズと非Lレンズを昔テストして
その内容を後日投稿すると言ってそのままでした
近いうちに昔おこなったテストの事を記事に書きますね
修理から戻ったプリアンプ
直って戻って来たわけではなく
症状が出なくなったからとりあえず聴いてみてと帰ってきた
もう4年連続で修理に出してる
写真は Luminar AI で作ってあるモノクロ用
オリジナルテンプレートを適用
2022年7月18日撮影
Canon EOS R
EF85mm F1.2L II USM
絞り値:f/4
露出補正:-1 1/3
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ホワイトバランス補正:B3、G3
高輝度側・階調優先:しない
ISO:40000(オート)
AFモード:ワンショット AF
測距エリア選択モード:1点AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
編集ソフト:Luminar AI