先週保護したとら吉
いつまで我が家にいるのかわからないので
せっかくなので写真を撮っておこう
そう思い EOS R5 で撮ってみた
購入してから猫をじっくり撮ってない
そんな事に気がつき全て瞳AFで撮影
こんな角度でもしっかりと瞳を認識
2022年6月13日撮影
Canon EOS R5
EF135mm F2L USM
絞り値:f/2
露出補正:+1 2/3
ホワイトバランス:5200K
ホワイトバランス補正:A2,G1
ピクチャースタイル:オート(コントラスト-2)
高輝度側・階調優先:する
ISO:1600(オート)
AFモード:サーボ AF
測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
こんな角度でもしっかりと眼球にピント合ってる
まだ仔猫の名残りがあり
ちょこちょことせわしない
途中から高速移動用の設定に切り替え
電子シャッターで撮影
2022年6月13日撮影
Canon EOS R5
EF135mm F2L USM
絞り値:f/2
露出補正:+1 1/3
ホワイトバランス:5000K
ホワイトバランス補正:A1,G2
ピクチャースタイル:オート(コントラスト-2)
高輝度側・階調優先:しない
ISO:2500(オート)
AFモード:サーボ AF
測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
上のカットこんな角度でもしっかりと瞳を認識
電子シャッターだと秒間20コマ撮影
無限連写のおかげで
15分くらいの撮影で1200カット以上も撮れてしまった
どんなに動いても瞳を追い続けかなりピントも正確
これ瞳AF機能がないカメラで撮ったらかなり難しい撮影だった
できれば走り回っているところを撮りたかった
でも部屋がせまく距離が取れないため無理でした
それでもここまで瞳AF機能が凄いと
まいりました って気持ちと
なんか嫌になっちゃう感じ
EOS R3 は当然もっとAF性能凄いと思うけど
近日発売の EOS R7 もかなり期待できそう
発売が古いこのEFレンズでも
AFの速度とピント精度は満足
2022年6月13日撮影
Canon EOS R5
EF135mm F2L USM
絞り値:f/2
露出補正:+1 1/3
ホワイトバランス:5000K
ホワイトバランス補正:A1,G2
ピクチャースタイル:オート(コントラスト-2)
高輝度側・階調優先:しない
ISO:2500、1600(オート)
AFモード:サーボ AF
測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
撮っていて思った事
犬よりも猫の方が瞳AFの食いつきがすこぶる良い
柴犬の場合ほとんど黒目で眼球も猫と全く違うせいなのかな
このカットはまつ毛にピントが合ってしまってる
まつ毛も長いし
2022年6月13日撮影
Canon EOS R5
EF135mm F2L USM
絞り値:f/2
露出補正:+1 2/3
ホワイトバランス:5000K
ホワイトバランス補正:0,G2
ピクチャースタイル:オート(コントラスト-2)
高輝度側・階調優先:する
ISO:5000(オート)
AFモード:サーボ AF
測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4