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JBL用の Account Space Optimisation

昨年の夏頃に書いて下書き保存していた記事になります。

凄い音が鳴るようになった JBL 4312AW だったけど、  LINN Selekt DSM-KA の電源部を Utopik 電源に代えてから音質が変わってしまい再度 Account Space Optimisation の設定を変更しました。

凄い音が鳴るようになったけどちょっと中音が重たい感じもして手放しで喜んでいたわけではなく、もう少しなんとかならないかなぁ…と思っていたところ、Utopik電源に変更し、LINNの営業さんのアドバイスで Space Optimization の RoomDesign で部屋を作り直し、TANNOY の方はほぼ良い感じに設定できJBLの方も少しずつ設定をいじってました。
以前も低音の鳴り方である程度決めていたので今回も基準にした曲は ゴジラ-1.0 のサントラの中から Godzilla-1.0 Godzilla Suite II。
試聴時のボリュームレベルは55~60で試聴。


Utopik電源にした事で音域が広がったせいか柔らかい音質になり低音部の出方が少し物足りない感じがしたのでSpace Optimizationの Flat Frequency Response (以下FFR)を最初から10%で演算。
試聴するとまだまだバスドラムの大太鼓の鳴り方が足りない感じ、思い切ってFFRの値を1%にして演算。
大太鼓が唸りまくり凄い音で鳴りビックリでした。
凄い鳴り方でこの曲では良さそうだけど、他の曲だと重たい感じになりそうなのでFFRを3%で演算。
大太鼓も良い感じの唸りで以前の凄い音が鳴った時よりも迫力があり、他の曲でもどうかと以前聴いた ボビー・ブラウン や ニューヨーク・ヴォイセス 、エルトン・ジョン などを試聴。
良い感じでTANNOYほどではないけど空間の広がりも感じました。
エルトン・ジョンの Your Song を聴いた時、この録音の音作りって初期の オフコース の曲となんか似てそうと思い、ずっと聴いていなかったオフコースのCDをリッピングして聴いてみた。

エルトン・ジョンとは全く違う音だったけど、この中で一番衝撃的だったのは ワインの匂い 。
イントロのギターとドラムとベースの音を聴いた瞬間、なんかレコーディング時のミックスダウンがかなり雑な感じと思ったけど、歌が始まってバスドラムを聴いた瞬間 ”なに?!このバスドラム!!” かなり強烈に前に出てくる音でこの曲のメインはドラムだったの?!って思うくらい、バスドラムハイハットシンバルの音が強烈に前に出てくる感じに聴こえました。
大昔バンドをやっていた頃、色んなアーティストのコピーをしていて、この曲も演奏したけどかなり難しい曲でした。
曲がうまくまとまらずどうしても演奏がちぐはぐな感じに聴こえてしまい難しい曲だなって思ったけど、ドラムをメインにする感じで演奏すれば良かったのかなと今頃になって思いました。
それと1番から2番の間奏に入るコーラスが空間に広がる感じで、この録音のミックスダウン凄いなと、イントロを聴いた時とは正反対の印象になりました。
昔聴いていた音はこんなんじゃなかったと思い、試しにPCでPCに接続しているPC用のスピーカー(Olasonic)で再生したら特にドラムが前に出てくるような音でなく、昔聴いていたような雰囲気の音で聴こえました。
現在のJBL用のSpace Optimizationの設定で聴くこの曲はとにかく凄い音で聴かせてくれかなり衝撃的。
この曲の音作りや録音にとても興味が出ました。
以前の凄い音が鳴るようになった時に聴いたチャック・ローブのギターの音も重たい感じには聞こえず良い感じでした。
今後JBLの設定用に試聴する曲はゴジラオフコースのワインの匂いにしよう。

久しぶりにワインの匂いを聴いたらちょっと似た感じの曲を…
そう思い以下の曲も久しぶりに聴いてみた。

ワインの匂いとは音作りが全然違う感じだったけど、ギターパートがかなり細かく音作りされている事に初めて気がつくくらい細かい音まで聴こえ驚いた。
この曲も昔から聴いていたのにかなり新鮮に聴こえました。
チューリップついでにベースが特徴的な曲を聴いてみた。

ベースのスライド奏法が深く美しく聴こえました。

 

久しぶりに杏里でもと思い気になった曲を試聴。

ベースやドラムなど低音の鳴り方が昔McIntoshのプリとパワーで聴いていた時は全く違い凄い迫力で驚いた。
時々入るブラスもいい感じの鳴り方。

 

ドラムパートが好きなので聴いてみたところ、バスドラムが空気が振動する感じで鳴り、これもMcIntoshで聴いていた時とは全く違う感じでした。

LINN MAJIK DSM/4 の購入時に試聴していた曲も聴いてみた。

ソーセージ はボーカルが目の前で歌っているようなライブ感でドラムもやはり迫力があった。
冷たい人間 はイントロから始まるギターがかなり繊細に細かい音まで聴こえ、今までこんなに繊細に聴こえていなく、やはりこちらもライブ感のある聴こえ方だった。

Selekt DSM-KAにしてからドラムなどの低音の鳴り方がかなり良くなり太鼓の鳴りっぷりが気持ち良く 鼓童 を久しぶりに聴いたら予想通り良い鳴りっぷりだった。

 

他の曲もある程度聴いて問題ないようだったらこの設定でしばらく聴いていこう。

ここから追記になります。
現在は上で書いた設定の他、 Absorptio の設定で GLASS - SINGLE GLAZED を+10%にして聴いてます。
音は以前に比べるとはるかに良くはなったけど、なんかしっくりこないと言うか昔の音が忘れられないと言うか、所有しているJBLのスピーカーには McIntosh アンプの音の方が自分には合っているのでは?とちょっと思い始めて来ました。
でももうMcIntoshは手放してしまったのでどうにもならないですが…

 

 

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