今日から四連休
できれば5月に訪れた明治トンネルへ
いまだに梅雨が明けず天気が不安定
出かける計画も立てれず
新緑の木々がどうなっているのか見てみたい
2020年5月9日撮影
EF24-70mm F2.8L II USM
絞り値:f/4
露出補正:-2/3
ホワイトバランス:5200K
ホワイトバランス補正:A1,G3
ISO:6400(オート)
AFモード:サーボ AF
焦点距離:24.0mm
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
思いがけず晴れた
定時の犬の散歩は汗がダラダラ
2020年7月19日撮影
Canon EOS 80D
EF70-200mm F2.8L IS III USM
絞り値:f/4
露出補正:+1/3
ホワイトバランス:5200K
ISO:640
AFモード:AI サーボ AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
Blu-rayHDDレコーダーがいきなり壊れた
金属音がキンキン鳴るのでたぶんハードディスクが壊れたみたい
まだ見ていない番組がかなり入っていたのに…
ある日突然前触れもなく
幸い大切にしておきたい番組はBlu-rayにコピーしてある
購入して7年くらいかな
出費が痛いけど今後の事を考え
4Kチューナーが内蔵の物に買い替えることに
ハードディスクはある日突然壊れます
最近は壊れにくくなったけど昔はよく壊れた
PCのデータのバックアップは万全にしてある
せっかく撮った写真やレタッチしたデータ画像
大切な宝物
キヤノン純正現像ソフト Digital Photo Professional
編集した情報はそのまま画像ファイルに保存されるので
バックアップはそのままファイルを保存すればOK
ファイルを別のフォルダやハードディスクへ移動させても全然問題ない
LuminarやLightroomはそうはいきません
データを別の場所へ動かすと
紐づけされているので編集された情報はなくなってしまう
パソコンを新しく買い替えたり
ハードディスクの容量がいっぱいになったからと
不用意に画像ファイルを移動させたりするとあとが大変
カタログ機能ってけっこう面倒なんですよね
自分の場合
LuminarやLightroomで作業する場合
専用のフォルダに写真データをコピーして作業している
シンプルが一番
久しぶりに良いショットが撮れた
飛行犬よりも身体を倒して砂を蹴散らせ駆けている
こんなショットの方が好み
そして何よりも
EOS 80D
で撮れたのがとっても嬉しい
1DX系だと撮れて当たり前と思われるけど
連写速度が遅いカメラではタイミングが難しい
それといつもこんな風に駆けてくれるとは限らないし…
2020年7月19日撮影
Canon EOS 80D
EF70-200mm F2.8L IS III USM
絞り値:f/8
露出補正:0
ホワイトバランス:5200K
ISO:640
AFモード:AI サーボ AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
野生動物をメインに撮影している写真家って
一度の撮影で何カット撮影しているのでしょうか
この写真を撮った日は
最初のカットを撮り始めて最後のカットを撮り終わるまで
かかった時間は約1時間半
全部で962カット撮影
そこから最初にピンボケやボツにするのを選別
223カットボツにした
その後そこそこ良さそうなのを選別
175カット選んだ
そこから最終的に選んだカットが122カット
最初にボツにしたのは削除で他は全て保存している
自由に動いてもらっているので
いつどんな感じに動いてくれるのかわからないのでとにかく撮る
同じ被写体を撮り続けているので
クセもわかり動きの予測はしやすい
野生動物って滅多に会わないので
とにかく撮りまくるのかな
過去に撮ったこのカットもお気に入り