2019年6月月16日撮影
Canon EOS R
EF135mm F2L USM
絞り値:f/2
露出補正:+1、+1、+2/3
ホワイトバランス:5400K、5400K、5600K
高輝度側・階調優先:しない
ISO:100(オート)、320、500
AFモード:ワンショット AF
測距エリア選択モード:1点AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
点検に出した EOS R
ファイル名は機種固有の名前が初期設定で付いている
Rの場合購入直後の最初のカットのファイル名は
K23A0001
となる
下4桁の数字は撮影していくと連番で数字がカウントされていく
自分の場合
機種固有のファイル名を使ったり
分りやすいように機種名をファイル名にしたりしてる
Rの場合はそのまま使用
ただしアルファベットのAの文字は
連番が9999を超えるとBに変更
K23B0001となる
Bが9999までいったらCに変更
K23C0001となる
そのようにファイル名を変更すれば
おおよその撮影枚数が把握できる
現在Fまで進んでいるので50000カット以上は撮影している
9800くらいまで来たら次のアルファベットに変更する事もあるため
正確に把握できるわけではないけど
おおよその目安になる
EOS-1D X Mark IIIの場合
1D3D9876が最後に撮影されたファイル名
EOS 5D Mark IV は
1T9F0022が最後
EOS R5 は
R5_C7133
R5だけアンダーバーをファイル名に入れてる
Adobe RGB で撮影するとアンダーバーが最初に付けられる
9999を超えると新しいフォルダに記録される仕様になっているため
PCで確認する時にDPP付属のリネームツールでリネーム
その後カメラの方でファイル名を変更すればOKと簡単
写真はR購入した翌日のテスト撮影
露出補正と色温度の設定のみ変更しながら撮影
撮影後PCで画像確認して描写の良さに驚いた
テスト撮影の最後のファイル名はK23A4704
あっという間に5000枚近く撮影
撮影していて楽しくシャッターを切りまくった記憶がある
早く点検から戻って来ないかな