雨でできた小川の中でわんこが佇んでくれた
背景に落ちた木漏れ日がきれいだった
露出補正を大きくマイナスに振って少しアンダーへ
周囲を暗くして木漏れ日の光を強調しようか
そう思ったけどわんこも周囲も全体的に暗くなってしまう
Luminar Neo でイメージしたように調整しよう
そう思い露出補正は白飛び防止で若干のマイナスで撮影
2022年5月15日撮影
Canon EOS R5
RF24-105mm F4L IS USM
絞り値:f/8
露出補正:-1/3
焦点距離:24mm
ホワイトバランス:5400K
ホワイトバランス補正:A2,G1
ピクチャースタイル:オート(コントラスト-3)
高輝度側・階調優先:する
ISO:12800(オート)
AFモード:サーボ AF
測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
編集ソフト:Luminar Neo
元の写真
全体的にマスクを塗りつぶし
その後ブラシで暗くしたくない部分
光を強調したい部分のマスクを消去
現像 機能の 露出 でアンダーにして周囲を暗く
わんこはあまり暗くしたくない
でも明るいままだと周囲と馴染まなくなるのでマスクの適用量を抑えてある
仕上げは ビネット 機能で被写体を認識させて周囲をさらに暗くして完成
撮影時にイメージした感じに調整ができた