ある日の写真

猫と犬と散歩の写真と時々オーディオと音楽。

目は口ほどに物を言う

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猫のユキちゃん

窓際で外を眺めているところをパチリ

2019年10月月23日撮影

Canon EOS R

EF135mm F2L USM

絞り優先AE

絞り値:f/2.8

露出補正:+1

ホワイトバランス:5600K

AFモード:サーボ AF

現像ソフト:Digital Photo Professional 4

 

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上の写真を撮っあと連続して撮影

2カット目に撮れた写真

この写真撮れて良かった

2019年10月月23日撮影

Canon EOS R

EF135mm F2L USM

絞り優先AE

絞り値:f/2.8

露出補正:+1

ホワイトバランス:5600K

AFモード:サーボ AF

現像ソフト:Digital Photo Professional 4

 

まったく同じ写真に見えるけどピント精度(位置)が違います

下の写真の方が欲しい位置にピントが来てくれてる

 

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等倍を切り取りした写真

左が上で右が下の写真

右の方がお目目パッチリ

”ピピッ”

カメラがピント合ったよと知らせてくれても信用しない

とにかく何回もピントをリフレッシュして撮りまくる

EOS Rの場合

スポット1点AFのAFフレームがないのでシビアなピントが難しい

とにかくAFをリフレッシュしまくって撮りまくる

EVFを拡大してマニュアルで撮影すればいいじゃん

って思いそうだけど

動物はいつまでジッとしてくれているのかわからないし

マニュアルでもピントが合っているのかわからない

EOSに動物瞳AFが搭載されても使わない(信用しない)で

今まで通り撮影すると思う たぶん

動物をポートレートのように撮影する時は

いつもこんな感じで撮影してます

猫の目は

横から見ると透明のビー玉みたいに見える角膜が厚いので

とっても美しくて神秘的