雨で出かけられないので
家のにゃんこにモデルさんになってもらいテスト撮影
でも我が家のにゃんこはほとんどが高齢
いつも寝てばかり…
撮りたいと思った場所でにゃんこが来るのをひたすら待った…
ゴンと呼んでる子が来てくれた
耳に合う事もなく一瞬で瞳にAFは合う
2020年10月17日撮影
Canon EOS R5
EF85mm F1.2L II USM
絞り値:f/1.4
露出補正:+2/3
ホワイトバランス:5600K
ホワイトバランス補正:B3,0
ISO:800(オート)
AFモード:ワンショット AF
測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
右目に合って欲しいと思っても左目に合ってしまうことも
両目を認識して選べる時の方が多かった
2020年10月17日撮影
Canon EOS R5
EF85mm F1.2L II USM
絞り値:f/1.4
露出補正:+2/3
ホワイトバランス:5400K
ホワイトバランス補正:B2,0
ISO:2000(オート)
AFモード:サーボ AF
測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
寝ていたところをすみません…
目のアップは等倍表示をキャプチャーした画像
ピントバッチリ
絞り1.2で撮れば良かった…
2020年10月17日撮影
Canon EOS R5
EF85mm F1.2L II USM
絞り値:f/1.4
露出補正:+1
ホワイトバランス:5600K
ホワイトバランス補正:B2,0
ISO:2000(オート)
AFモード:サーボ AF
測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
隙間に入ったところをパチリ
隙間に手を伸ばし
モニターで猫がフレームに入っていることだけ確認してシャッターを切った
こんな撮影も瞳AFは便利
2020年10月17日撮影
Canon EOS R5
EF85mm F1.2L II USM
絞り値:f/1.2
露出補正:+1
ホワイトバランス:5600K
ホワイトバランス補正:B3,0
ISO:5000(オート)
AFモード:サーボ AF
測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
顔が黒い子も問題なく瞳を認識
2020年10月17日撮影
Canon EOS R5
EF85mm F1.2L II USM
絞り値:f/1.2
露出補正:+1
ホワイトバランス:5600K
ホワイトバランス補正:B3,0
ISO:200(オート)
AFモード:サーボ AF
測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
唯一動いているところを撮影できた
絞り1.2でこれだけ撮れていれば満足
2020年10月17日撮影
Canon EOS R5
EF85mm F1.2L II USM
絞り値:f/1.2
露出補正:+1
ホワイトバランス:5600K
ホワイトバランス補正:B3,0
ISO:500(オート)
AFモード:サーボ AF
測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
わんこは雨なので諦めモード
猫をメインに撮ってみましたが
ほぼ問題なく瞳を捉えてくれました
家で猫を瞳AFで撮るには全く問題ない感じ
ただ唯一困るのは
AEロックがし難くなること
露出を合わせるポイントを選んで撮影する事が多いので
そんな時は瞳AFだとちょっと無理がある
状況判断で使い分けていく感じでしょうか
2020年10月17日撮影
Canon EOS R5
EF85mm F1.2L II USM
絞り値:f/1.2
露出補正:+1
ホワイトバランス:5400K
ホワイトバランス補正:B3,0
ISO:320(オート)
AFモード:サーボ AF
測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4