Luminar Neo の機能を確かめながら作ってみた
元の写真
2022年2月12日撮影
Canon EOS R5
EF24-70mm F2.8L II USM
絞り値:f8
露出補正:0
焦点距離:24mm
ホワイトバランス:5300K
ホワイトバランス補正:A2,G1
高輝度側・階調優先:する
ISO:1250(オート)
AFモード:ワンショット AF
測距エリア選択モード:スポット1点AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
編集ソフト:Luminar Neo
Luminar Neo になって一番嬉しいのは今のところ
編集 タブ
Luminar 4 使用時に何か作業する場合
新規レイヤーで調整レイヤーを作りながら作業していた
Luminar AI ではレイヤー機能は省かれたため
同じ機能を2回使用できなくなっていた
上の画像の場合太陽光を2回使用している
Luminar 4 で作業する時は必ず新規レイヤーを作成して作業していたが
Luminar Neo では新規の作業を追加するたびに自動で Luminar 4 で言われる
調整レイヤーが自動で追加されるようになった
ただ名前が 調整レイヤー でなく 編集 となった
今回制作した画像は
編集 タブを見ると9回の作業で制作した事がわかる
各々の作業項目をクリックすると
再度調整もできるので直し作業がしやすくなった
これだけでも Luminar 4 からの乗り換えをオススメできる
ただし
オリジナルのプリセットの登録など一部の機能が使えないため
全ての機能が使えるようになるまでは時間がかかりそう