元の画像から両サイドを拡張してパノラマ作成
元画像を Luminar Neo でレタッチ
海の水平線や夕焼けの空も見事に生成
元画像は過去のページを参照してください
こちらも最初の画像と同じ流れの作業
景色がある程度単調な景色だと全く問題ない
元画像は過去のページを参照してください
元画像を Luminar Neo でレタッチ処理
上側と右側を Photoshop で拡張
山が連なる様子も違和感なく処理されている
2004年9月14日撮影
編集ソフト:Luminar Neo
編集ソフト:Adobe Photoshop 2024
元画像
こちらは土手に軽トラが止まっていて
青空と土手にあたっている陽のコントラストが美しい
そう思い土手にあたっている木漏れ日の露出に注意しながら撮った写真
右側を拡張してパノラマ作成
防護柵が少し歪んでしまっているが
元画像を見なければわからないかも
拡張した部分の景色も良い感じに描いてくれている
2023年8月5日撮影
Canon EOS R3
RF24-240mm F4-6.3 IS USM
絞り値:f/11
露出補正:0
焦点距離:47mm
ホワイトバランス:5200K
ホワイトバランス補正:A2,G1
ピクチャースタイル:スタンダード(コントラスト-1)
高輝度側・階調優先:する
ISO:320(オート)
AFモード:ワンショット AF
測距エリア選択モード:スポット1点AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
編集ソフト:Adobe Photoshop 2024
元の写真
生成AI拡張機能良い事だらけではありません
注意が必要
自分の場合
オフセット印刷への後工程も考え350dopで作業
高解像度なためか生成した画像が粗くなる
上の画像はは等倍表示した画面ピクチャ
赤線を境に左が元の画像部分で右が拡張された画像部分
生成された部分が粗くなっているため
オフセット印刷や拡大ポスターなどでの使用は現状厳しい
Web表示などを想定しての作業なら問題なく使用できそう
まだまだ登場して間もない機能なため
今後バージョンが上がり進化していきそう
Luminar Neo でも似たような機能が今後登場するらしい
でも Luminar Neo だと処理が重くなりそう