Luminar Neo の拡張機能 ジェネ拡大 が追加とアナウンス
この機能ちょっと楽しみにしていました
同じような機能が Photoshop にあり
期待通りの画を描き出してくれかなり優秀
Luminar Neo ではどうかなと期待していた
これを撮影した時の事をよく覚えている
わんこが川岸の崖の上でポーズをとってくれ慌てて撮影
もっと引いて下の川が入るよう撮りたかったが
このレンズではこれが精一杯
後ろに下がって引きの画を撮りたかったが
移動している間にわんこも動いてしまいそう
そう思い泣く泣くこの構図で撮影
2020年8月月15日撮影
EF70-200mm F4L IS II USM
絞り値:f/4
露出補正:-1/3
焦点距離:70mm
ホワイトバランス:5200K
ホワイトバランス補正:A2,0
ピクチャースタイル:オート(コントラスト-1)
ISO:320(オート)
AFモード:AI サーボ AF
測距エリア選択モード:任意選択
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
イメージ通り生成してくれた
Luminar Neo のジェネ拡大で生成した画像
崖下に川を生成してれたのは良かった
でも Photoshop と比較して迫力がない
右下になんかゴミみたいな物が生成されている
これも同じ日に同じようなシチュエーションで撮影
本当はもっと崖下を入れて撮影したかった
泣く泣くこの構図で撮影
2020年8月月15日撮影
EF70-200mm F4L IS II USM
絞り値:f/4
露出補正:-1 2/3
焦点距離:70mm
ホワイトバランス:5200K
ホワイトバランス補正:A2,0
ピクチャースタイル:オート(コントラスト-1)
ISO:400(オート)
AFモード:AI サーボ AF
測距エリア選択モード:任意選択
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
草木が多い画像になったけど
崖の上に佇んでいるイメージを生成してくれた
Luminar Neo のジェネ拡大で生成した画像
これは全くイメージ通りの画じゃない物が出来上がった
簡単に使ってみたけど
Photoshop のような期待では使えないと思った
Photoshop では拡張させる幅が自由に決められ
イメージした構図が作れるが ジェネ拡大 では無理
拡張できる範囲が
元画像の縦横の比に比例しての拡大しかできない
Photoshop は元画像の縦横比を無視して拡張できる
上図のように斜め左下に大きく画像を生成できる
Luminar Neo ではこれができない
そんな事で ジェネ拡大 は自分にとっては期待はずれでした
でも拡張機能を使わないで基本機能だけでも十分だと思います
生成機能とは関係ないけど
EF70-200mm F4L IS II USM
このレンズやっぱり描写が良いですね