先日行った城址の森
なつより先に歩き
バリアングルモニターを開き
カメラを地面スレスレに構え
ライブビュー撮影しようと構えた
AFは被写体認識をカメラに任せた
水平に気をつけただシャッターを押すだけ
ピントが合っているのかモニターを見ても撮影時は不明
おまけに被写体を捉えているのか
AFフレームもモニターに光があたって見難くよくわからない
写真は15枚連写したうちの10枚
被写体認識とAFをカメラにお任せして撮っての
このピント精度ならOK牧場
ちょっとピントが甘い感じがするけど
ISO感度が3200だしこのレンズで絞り開放なので満足
発売後からファームウェアバージョンが少しずつ上がってる
この辺りの精度も向上していると思われます
あまり持ち出していないR5だけど
こんな撮影は簡単に撮れる
でも簡単に撮れちゃうとあんまり面白くないんですよね
今度発売する
EOS R3
被写体検出やAF精度など
R5より優れていると思うので
動き物をメインに撮る人には良さそう
2021年9月25日撮影
Canon EOS R5
RF24-105mm F4L IS USM
絞り値:f/4
露出補正:+1
焦点距離:24mm
ホワイトバランス:5600K
ホワイトバランス補正:A4,G1
高輝度側・階調優先:する
ISO:3200(オート)
AFモード:サーボ AF
測距エリア選択モード:顔+追尾優先AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
DPPでAFフレームを表示したもの
一発目のカットから目を捉えてくれてた
ただし
今回のカットはシッポが頭や体に隠れてるのがほとんど
柴犬の場合シッポにピントを持っていかれる事が多い