
暗幕を覆って撮影
反射する黒色の物を正面から撮影するのって大変
2024年3月10日撮影
Canon EOS R3
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
絞り値:f/8
露出補正:0
ホワイトバランス:オート(雰囲気優先)
ホワイトバランス補正:0,G1
ピクチャースタイル:スタンダード(コントラスト+1)
高輝度側・階調優先:する
ISO:16000
AFモード:ワンショット AF
測距エリア選択モード:スポット1点AF
現像ソフト:Digital Photo Professional 4
LINN Selekt DSM-KA が我が家にやって来て一年経過。
ちょうど一年経過したからというわけではないけど、先日久しぶりに Account Space Optimisation (以下Space Optimization)を効かせない状態と効かせた状態で TANNOY Autograph mini/GR で聴き比べをしてみた。
Selekt DSM-KAとAutograph mini/GRの相性は抜群と思えるくらい、この組み合わせはとても気に入ってる。(EOS RとEF85mm F1.2L II USMのような感じ)
JBL は自分がイメージしているJBLらしい音質になり良い感じにはなったけど、なぜか聴けば聴くほど何か違う…といった感じで最近はTANNOYメインで聴いている。
B&W は箱に仕舞っていて一度もSelekt DSM-KAでは聴いていない状態。
Space Optimizationを効かせない状態で聴くのは、我が家にやって来て一カ月ほど素の状態で聴いていた時以来なので一年ぶりに近い感じ。
Space Optimizationを効かせないと音が散らばるイメージがあったので、もしかしたら効かせた状態よりも音が広がって聴こえるかもと思いながら効かせない状態で最初に聴いみてた。
試聴はお馴染みの 五嶋みどり の チャイコフスキー バイエルンコンチェルト。
Space Optimizationを効かせた状態で聴いてみた。
第一楽章の始まりはあまり差は感じられなく途中から音の奥行き感が全然違うと思い、もっとわかりやすい第三楽章へ飛ばして聴いた。
第三楽章が始まってすぐにびっくりでした。
音の奥行き感が全然違い、バイオリンやヴィオラやチェロなどの各楽器の音の重なりがしっかり感じられ、層になって聴こえ音に立体感がある。
床付近で聴こえていた音は上に移動して空間で鳴っている感じで広がりスケール感があり、
”凄いなぁ…どうしてこんなに奥行き感が出るんだろう”
”スピーカーが正面奥に何個か増えたような感じ”
と思いながら聴いた。
Selekt DSM-KAが来た当初はSpace Optimizationを効かせない素の状態でもいいくらいと思って聴いていたけど、やっぱりSpace Optimizationを効かせないとこんなに違うのかと再認識でした。
ただ来た当初は電源が古いタイプで、後日LINNの営業さんが Utopik電源 に交換してくれたので、来た当初の素の状態と今の素の状態では音質が少し違います。
改めて聴き比べてSelekt DSM-KA購入して良かったと思ったけど、昨年秋マイナーチェンジして早々に型落ちになってしまったけど、マイナーチェンジして金額も60万円くらいアップして200万円近い金額になりお手上げ状態で笑っちゃいますね。
Selekt DSM-KAの前に所有していた MAJIK DSM/4 は製造終了のアナウンスが先日ありました。
たぶんモデルチェンジして新しいタイプに代わりそうでこれまたヒャーッと笑っちゃうくらいの金額になりそうです。
それにしても高いですね…
金額の話しは置いといて、やはりSpace Optimisationの効果は凄いなと再認識。
最近はSpace Optimizationを効かせた音に耳が慣れてしまっていたので、効かせない状態と聴き比べして良かった。
Utopik電源に交換しにLINNの営業さんが自宅に来てくれた時、
”Space OptimizationのRoom作成はできるだけ部屋に忠実に細かく設定した方が良い”
と言っていた事を思い出しました。
たぶん今後もAccount Space Optimisationは進化していくと思うので、Selekt DSM-KAの音は今後も進化していきそうで楽しみです。
最近よく流して聴いてる音楽。
ハウザーはClassicシリーズもよく聴いてる。
これTANNOYでも良い感じで聴けるけどやっぱりJBLの方が雰囲気が良くギターアンプから音が出ている感じで生々しく聴こえる。